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ふるさとドーム膜屋根改修工事 Part2

みなさんこんにちは。まいぴーです。

お待たせしましたm(_ _)m
ふるさとドーム第2回です。
前回足場が完成して本格的に膜工事がはじまるところでしたね。
今回が工事のメイン回ということで、ぜひ最後まで見ていってください!

膜材が現場へ運ばれてきました。
製品検査の写真でもでてきましたが、鉄管に巻き付けられた状態で届きます。

古い膜を剥がし、骨組みだけの状態になったドームに新しい膜材を取り付けていきます。

パネルごとに製作されていますが、それでもひとつひとつがとても大きいので、クレーン で吊り上げながら作業を行います。

ドームの真ん中まで届くように80tのクレーンを使っていますが、すごく大きいですね。
大分離れて撮らないと写真全体に写らないので遠目になってしまいました。

実は このクレーンは新車で、ふるさとドームがデビュー現場でした!
ということで、ピカピカのクレーンでどんどん膜を張っていきます。

膜材が巻いてある機械はモーターがついていて、電動で膜材を引き出しています。
それをクレーンで吊って移動させながら、膜材を取り付けているという感じです。

そして広げた膜材にクリップのような金物で挟んで引っ張り固定をします。

近くで見たらこんな感じの機械です。
説明が難しいですが、少しはイメージできましたかね?

ちなみに北海道は積雪もあるので膜材を使用することは少ないそうですが、ふるさとドームは完成から30年ほど経っているにもかかわらず、目立った悪い所もなかったそうです。
膜屋根の張り替え自体前例も少ないらしいですが、多雪地域でこれだけ長持ちしたのはすごいことかも…?
今回張り替えた膜もきっと長持ちしてくれることでしょう (^-^)

膜を固定したら、パネルとパネルの間、分割部分にフラップ膜を溶着して水などが入らないように覆っていきます。

熱板をあてて接着用のフィルムを溶かして膜材同士をくっつけます。

最後に膜の外周部を金物で押さえて完了です。
北海道では膜材を使用することは少ないと書きましたが、逆に膜材を使用した建物が多いのは沖縄だそうです。
膜材は塩害に強いという特徴があるので、海が近い場所でも安心です。

ドームに来てくれた職人さんたちも、次は沖縄の現場へ行くそうです。
ドームの工事が始まる前も沖縄の現場にいたそうなので、沖縄→北海道→沖縄です。
12月のそれぞれの平均気温は、北海道が-0.9℃、沖縄が19℃なので、気温だけで見れば 約20℃の差があります( ゚Д゚)
風邪ひいちゃいそうですね。
体調には気を付けて、次の現場も頑張ってください!

膜工事の様子いかがでしたでしょうか。
なかなか見ることのない工事ですので、楽しんで見て頂けていたら嬉しいです 。
次回は、年明けにふるさとドーム最終回を更新しますので是非見に来てください!

では皆さん良いお年を~!以上まいぴーでした!

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